外壁施工・内部工事Part1(佐鳴予備校 北高前校2号館・浜松市中区)
浜松市中区で行っております
【佐鳴予備校 北高前校2号館 新築工事】の工事状況をお伝えします。
防塵ネットで外から見ることはできませんが、
建物の外部・内部共に日増しに変化しております。
【外部】
雨水などの水を防ぎ、湿気を通して外に逃がすための役割を果たす防湿シートを
外壁部分に張り終え、外壁材のサイディング張りが行われております。
面によって模様や色の異なるサイディングを貼り分けております。
【デラクリート】
セメント系ボードで防火性、耐水性、耐凍結融解性、耐久性に優れた内・外壁下地材です。
内部ではすべてのサッシにガラスが入りました。
【3F】
天井部分の空調設備の取付、電気配線工事を終え、
間仕切り壁の下地となるLGS(軽量鉄骨)の組立が始まり、部分的に
下地材のプラスターボード張りを行っております。
【2F】
2Fも間仕切り壁の下地となるLGS(軽量鉄骨)の組立が始まりました。
【1F】
1Fは天井部分の空調設備の取付、電気配線工事が完了し、
これから間仕切り壁の下地となるLGS(軽量鉄骨)の組立が始まります。
3月に入り、暖かな陽気になって、作業も行いやすい気候となってきました。
日によっては汗ばむこともあります。
引き続き、完成まで事故のないように現場担当者・作業員、安全第一で
作業を進めさせていただきます。